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腎ガン |
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健康診断、人間ドッグでの超音波検査(エコー)の 普及により、早期ガンの状態で発見されるものが 増えてきています。 治療法は、手術になります。 抗ガン剤や放射線は、ほとんど効きません。 インターフェロンやインターロイキンという薬に、 ある程度の効果が認められている程度です。 早期発見が非常に重要な疾患です。
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膀胱ガン |
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血尿がきっかけで発見されることが多いですが、 軽い膀胱刺激症状にて発見されることもあります。 喫煙歴や有機溶剤との関係が知られています。
早期発見出来れば、内視鏡手術で治療可能ですが、進行ガン や非常に悪性度の高い浸潤ガンなどは、膀胱を取らねばいけ ない大手術を余儀なくされることもあります。
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睾丸腫瘍(精巣ガン) |
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陰嚢内の精巣が無痛性に(痛みを伴わず)硬く大きくなって きます。痛みを伴わないために放っておいたり、羞恥心から 病院受診が遅れる残念なケースがあります。
15才〜35才に大きなピークがあります。
発見が遅れると、若くして命を落としかねない重要な 疾患です。
1日でも早い受診をお勧めします。
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※土曜日は、お昼休みなしで15:00まで診察しております。
休診日: 第4木曜日・日曜日・祝日 |
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